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オマケです。

今回アップデートで加わった玉鶴姫ですが、


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なんでこんなに怒っているんでしょうか。

この睨んでいる先にいるのは、おそらく父親の龍造寺隆信の使者です。


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玉鶴姫は
蒲池鎮漣に嫁いでいますが、
夫を愛し、父よりも夫と共に生きていくという選択をしていたようです。

もともと蒲池家と龍造寺は敵対していましたが、
和睦の為の宴を開くと龍造寺隆信から誘いを受け、
家臣と妻の静止を振り切り龍造寺家に赴き、謀殺されたと言われます。

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これはそれを止めている絵ですね。

さて、
蒲池鎮漣が謀殺されたのち、
龍造寺は玉鶴姫を迎えに来ましたが、
玉鶴姫はそれを断ります。
「夫を殺した龍造寺家は敵」というんですね。

それに子供を連れていけば蒲池鎮漣の子供は殺されてしまう。

だから睨みつけている、ということです。

2017053010


ですが、迎えを断った玉鶴姫を龍造寺隆信は許さず、
蒲池家もろとも殲滅されます。

玉鶴姫はその際に自害したと言われています。


なので、抱いているのは蒲池鎮漣との子供。
手前の花は蒲池鎮漣に捧げた花でしょう。

戦国の女の選択を現したねこですね。