おはこんばんちは
サイロウです。
ついにかわいさに耐えきれずやっちまいました。
現在の五龍ニャンはこちら
水低いなこの子。
というか我が家では1.5コスの風に使い道がない・・・
取り敢えず育ててから考えます。
そういえば昨日ですね。
道端を歩いていたら5歳くらいの女の子が妙なことを言っていました。
「○○ちゃんね~(聞き取れなかった)
桃の国から来たから、こんな寒い日は歯医者に行けない・・・」
・・・なるほどそうかぁ、桃の国から来たから寒い日は歯医者に行けないよねぇ・・・
って、んなわけあるか。
どんな斬新な言い訳だよ!
一緒にいたお母さんらしき女性は、そのセリフをスルーしながら手を引いて歩いていきました。
子供の発言は謎が多い・・・
あと、今さっきSMAP謝罪生放送をちらっと見ました。
キムタクがセンターでした。
まあ、残留意志を示してたのはキムタクだけだもんね。
しょうがないね。
コメント返し
yascha様
こんにちは。ほぼ何もしていないのにニャがブログは読んでいるex.頭領です。
仕事の合間でボケてます。いつもだろうといわれそうですが。
正宗も相当なのに利休、来てますね~加賀つけたんだ、凄い。
値崩れしているケンニャも働かないのを見たことがあり、
戯れに(いいのか)魔王の子を移植させたのも良い思い出です。
ひとのものなのに。体調のせいか単なる怠けたい気持ちの前倒しか眠くて眠くて…
面白いブログを読んで目を覚まそうという魂胆です。次に続く(やめろ~という声が聞こえるな…)
合戦お疲れさまでした。今日からねこ場所ですよね。
星飛馬をみっちりゲットしてください。松島の代替って感じになるのですかね…。
止める件ですが、ニャがは勝ちに余り執着無くやっていました。
無課金で始め、暫くしてから微課金(割引きくじとたまに米買うだけ)でずっと来ていて。
去年数か月、ちょっと使いました…とは言え宝船以下ですが。
でも一か月そこそこ課金しても割ける時間に変わりはない。
どんどん特技がヒートアップして行っているので
(仕方ないのかもしれないですが色々やり方はある気はする)
欲しい特技を得るには継続して課金&時間が要る…もういいかなと。
そんな感じでしょうか。長く書いてしまったので削除して下さい(汗)
へっぽこブログも今後どうするか考え中です。
重なりますが、怒涛の後のナニガシを少しずつ得られんことを祈念しつつ。ご自愛を。
とまあ冗談は置いといて、コメントありがとうございます。
今回は長文にてご返信いたします。
お仕事お疲れ様です。
新年に死ぬ気で伝授しました。
まあ、伊達っちの限界に挑戦です。
加賀は無いとどうしようもなくなってきたので、ずっとチャレンジはしていました。
魔王の子は地味にいい特技ですよね。鉄砲縛りとはいえ全体回復ですから。
私は伝授はしませんでしたが、密かに使用していました。(かわいいし)
星飛馬は手に入るか微妙です。まだ取れてません。
確かに強い特技も増えて、微課金でも苦しくなってきた感じはします。
特にくじに関しては私も金と度胸がないので、ほとんど引けません。
何にせよ求めるものを得るには時間とお金が取られるのは事実。
あとはそれで楽しめるかどうかですもんね。
ゲームは楽しいことが大原則で、辛くなってまでやるものではないと思います。
やはり存じ上げている方が辞めるのは寂しさも感じますが。
私の周りには課金者の知り合いがほとんどいないうえ、
私が誘ったリアル知り合いの方々は、あっという間にやめた人と、
無課金で続けている人ばかりです。
私が誘ったリアル知り合いには、このブログも含め、
アドバイスを差し上げましたが、それぞれ全く違うデッキになっていて、
とても面白いです。
くじでたまたま引いたねこをそのまま使っている人もいれば、
貯めて貯めて欲しい猫を買った人もいます。
一人は次郎太郎コンビを使っていて、名乗らず合戦に出撃しかしていない人もいます。
回想を見るのが楽しいといっていたので、そこそこ楽しんでいるようです。
まあ、何が言いたいのかと言いますと。
「ネットゲームはつまらなくなったら、辞め時」
コメント
コメント一覧 (1)
止める騒動と言えば比較にもなりませんがSMAP騒動、あれこれあったようですね…テレビ見ないので良く分からないけれど…なんだろうあれは。
そうですか、知り合いの方もさまざまなんですね。楽しめていればいいですよね、自分のお金と時間ですし。問題はその配分でしょうか。個人的に時間がいくらあっても足りないことを一つ抱えていて、生きている間にはそれは到底終われないだろうなあというハナシで、しかし止められない。止めたら自分が終わるでしょう。ニャがが面白くないとは思わないのです…なんだろうな…余りネットゲームに馴染みが深くはないのもあるのかな…
五龍ニャンは、雷神持ちにあたった戦友がいます。コウゾウズの雷神よりは軽い感じでしたが三匹まとめて料理されていました。強烈な五龍ニャンの誕生を楽しみに。
ねこのようにきまぐれに戻ってきてくれたら、とか、やりたくない時期というのがあるからと言って下さる方がたがいて、皆さん優しいなあと思います。
気が付いたらまた活動していた、などということをやらかしてしまうか…それは未知数です…。猫の日には何があるでしょう、いよいよ五周年記念ですね。それでは。