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おはこんばんちは
サイロウです。

今回は智将ボンベイ まとめ編です。
次回はアップデートです。(遅いですが)

第1章「風雲急を告げる」
第2章「戦国に生きる」
第3章「毛利か織田か」
第4章「友の金言」
第5章「播磨統一」
第6章「両兵衛の采配」
第7章「謀叛の連鎖」
第8章「有岡城の幽囚」
第9章「暗闇のなかで」
第10章「たった一人の参謀」
第11章「先ず勝ちて戦う」
第12章「父子のすれ違い」
第13章「水に浮かぶ城」
第14章「東からの凶報」
第15章「天下の行方」
第16章「勝負の清洲会議」
第17章「雪解けを見ず」
第18章「そして関白へ」
第19章「忠義への答え」
第20章「大名黒田家」
第21章「赤き勝利」
第22章「時の流れ」
第23章「まことの黒田武士」
第24章「再びの乱世」
第25章「最後の大博打」
第26章「決戦の地にて」
第27章「太平の世へ」
第28章「水の如く」
第29章「父の遺言」
第30章「大坂城、炎上」

というわけで、
智将ボンベイ はっじまっるよー

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政略結婚予定のボンベイの妹が殺されるところからスタート

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失意のボンベイ

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まあ、強さはどうでもいいとして、
側室を持たなかったというのは、女性人気も集まります。

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ここがボンベイの大躍進のスタート

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半兵衛との運命の出会い。
このレベルの軍師二人がいるのはチートです。

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ボンベイの知略が冴えわたる


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調子に乗ったところを・・・


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半兵衛の暴挙と謹言



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半兵衛の寿命に陰りが見え始める。


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猫神様の問題発言

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小寺家の造反で、ボンベイは窮地に

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説得に向かうボンベイ

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共に妻子を託し死地へ赴くボンベイ


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小寺さんの小物っぷりがひどい


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確かに織田信長が許すとは思えませんな・・・

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幽閉されてしまったボンベイ。
コスト1.5、地属性、鉄砲を探していて、
私がこのゲームを始めたころ愛用していたのはこのボンベイでした。


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疑わしきは罰せよのスタイル



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主君を助けるために危険を冒して差し入れを持ってくる母里さん。
まさに真の黒田武士

母里さんエピソードby ウィキペディア

江戸城の普請に際して天守台石垣を担当し、
それが完成した後に徳川家康からそのねぎらいとして刀を与えられたが、
その書状の宛名が「毛利」と誤って記されていたため、
長政の命により以後「毛利但馬守友信」を名乗ることとなる。
(徳川家はうっかりさん)


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幼少期の画像がないので、この絵なんでしょうけど、
母里さんは驚きを隠せない様子。


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妻と息子を託された約束を守った半兵衛。
ボンベイはもう頭が上がりませんね。

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半兵衛さん男気半端ないっす。



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猫神様が何を言ってるのかさっぱりわからない件。
ひょっとしたら頭がおかしいのかもしれない・・・

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長政さんは、頭が弱い子みたいな感じに


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親子で考え方が大分異なる様子。
会話をする時間が短かったのか、
うまく伝わらなかったのか

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槍の両兵衛が合流。
黒田の2本槍ですな。

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本能寺の変で、激動に揺さぶられる主君秀吉

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知略なのか、悪魔のささやきなのか


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光秀もびっくりの大返し、黒幕はボンベイ


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ボンベイも恐ろしいけれども、
攻められていたのに、退いていく秀吉軍を見て、
状況を察知し、毛利の旗を貸した小早川さんの知略が半端ない・・・

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確かに恐ろしい知略、手元に置くのも敵にするのも恐ろしい


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このころから後藤又兵衛と長政の確執が・・・


ここから母里さんエピソード

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えーと、ガラスの仮面のパロディ?


さて、気を取り直して本編に戻ります。



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秀吉に警戒されるボンベイ。
秀吉にしろ、曹操にしろ、
年を取ってから性格が大きく変わるのは、成り上がりものの常なのか

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身を引くボンベイ。
この判断が適格でまた恐ろしい



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ボンベイを救い、妻のお光の方を救う。
忠臣としか呼びようがない黒田武士



ここからは関ヶ原。
なんだ、戦以外も頑張る長政

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このセリフが長政の有名なセリフ


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安堵する長政


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父に褒めてもらえると思った長政へ、ボンベイは、


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ここからボンベイの関ヶ原


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確かにあれほどの軍勢を率いていてたった一日で負けてしまう石田三成。
なぜ負けることができるのだ。
まあ、いろいろとあったのがボンベイに伝わるのは先の話。

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ボンベイの関ヶ原はここで終わり。
石田三成が粘っていればまだ戦が続いていた可能性も高そう。


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槍の両兵衛は流石に理解している様子



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奉公構とは、
大名が、出奔した家臣又は改易した者について、
他家が召抱えないように釘を刺す回状を出すことをいう。
「仕官御構」(しかんおかまい)などと表現される。
これによって他家への再仕官が出来なくなり、その土地から追放される。
by ウィキペディア

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ここから槍の又兵衛は死に場所を探す旅路へ

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可能であればボンベイと一緒に戦って死にたかったのでしょうが、
これも武将の常。
槍一つで先へ進む、槍の又兵衛がかっこいい

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伊達っちに討たれる又兵衛。
戦場に果てるのが武士の本懐か。


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これでおしまい。

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のぶニャがはなんとなく歴史が学べるゲームです。


中々面白かったですね。

さて、最後に
本日吉クーポンを引いていたら、グッドタイミングなナイスガイがやってきました。

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やったぜ。


追伸、コメント返しはアップデート紹介の記事でさせて頂きます。