いよいよ今回で発展編も最後です。
長文お付き合いありがとうございました。
最後は流行り廃りと、デッキの深さについて書いていこうと思います。
まず流行り廃りですが、
(運営さんのステルス修正のあるなしは置いといて)
以前書いた、鉄砲が強すぎるので、対策が多く出たりとか、
風武将の命中、回避、必殺率の修正とか、
最近でいうと、今までにない術対策特技の実装とかで、
今まで強かった武将が弱体化、あるいはその逆が起こります。
リアルマネーに余裕があるなら、その流れに乗るのが強いのは当然ですが、
無課金、微課金に とっては、流行りを追い続けることは出来ません。
ただ、対応出来る限りはしていくのが、強くあるコツです。
また、弱体化したところで、ある程度強いものはそれなりには使えます。
次はデッキの深さです。
武将はある程度使いまわしは出来ますが、
デッキの完成度を高めるためには、一定数、武将数を揃える必要があります。
コストバランスもそうですし、特技のバランス、
完成度が高ければ行動順なども絡んでくるので、その分必要な武将数も増えてきます。
ただ、無課金、微課金程度であっても、様々な特技、コストなどを揃えて
必要に応じて組み合わせていけばどうにかなります。
ああ、1,5の策がいればなぁ と思った時に育て始めればいいのです。
じゃあ、1,5の策には何を付けたら強いかな。
喝破?伝令?伏兵看破?それとも守護?
術攻撃を付ける?術攻撃つけるなら、喝破か伝令消さなきゃな。
そんなことを考えるのも、のぶニャがの楽しみの一つです。
強い人を真似るのもいいですし、
失敗したとしても自分で考えるのも楽しいです。
これにて発展編を終わります。
必要に感じたらまた書くと思います。
では、合戦でお会い出来るのを楽しみにしております。
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