イチから始める奇跡ののぶニャが (のぶニャが 初心者 入門編)

初心者向けののぶニャがのブログです 近況報告 思い出作りも込めてやってます。

2015年04月

おはこんばんちは

大幅アプデ来ましたね!

注目は2点

まずは


5月14日からのねこ対戦。
一人ゲーらしいですが、なにはともあれ新イベント。
ようやく運営さんはやる気を出してくれたんでしょうか。
やってみない限りはなんとも言えませんが、
取り敢えず今は楽しみです。

お次は大幅修正。

◇以下の特技について調整を行いました。
「姉川の結束」:奥義が発動しやすくなる効果を追加。発動頻度を調整。
「三河の狸親父」:自身の術攻撃のダメージが上がる効果を追加。徳上昇効果を強化。総大将条件を削除。発動頻度を調整。
「二天一流」:物理攻撃が命中しやすくなる効果を追加。瀕死時にはこの特技の全効果がさらに強化。
「越後の龍」:攻撃力上昇効果を強化。発動頻度を調整。
「大ふへん者」:攻撃力上昇効果を強化。発動頻度を調整。
「独眼竜」:守護系技能無効。発動頻度を調整。
「慈愛の心」:防御力上昇効果を強化。発動頻度を調整。
「新陰流無形」:攻撃力上昇効果を追加。反撃頻度を強化。
「石火矢」:距離によるダメージ軽減効果無効。発動頻度を調整。
「陰徳太平記」:範囲全体化。総大将条件を削除。一部効果を強化。発動頻度を調整。
「天下無双」:攻撃距離を2マスに変更。属性弱体時の命中率強化。発動頻度を調整。
「愛の一字」:技能の回避効果を強化。発動頻度を調整。
「大山積の神威」:攻撃距離を2マスに変更。発動頻度を調整。
「甲斐の黒駒」:空属性強化時に術ダメージ軽減効果を追加。発動頻度を調整。
「検地奉行」:発動頻度を調整。
「舞姫」:効果内容を大幅変更。発動頻度を調整。
「組撃ち」:地属性強化の解除時のダメージ調整。発動頻度を調整。
「矢面」:範囲複数体化。
「五州太守」:発動頻度を調整。


舞姫

味方の得意属性の弱体に対し、味方全体の得意属性を含む能力を複数上げる。
味方全体の得意属性を含む能力を複数上げる

ん?弱体反応がなくなったのか、弱体してなくても出やすくなったのか。
微妙なところです。

そして私にとって何より大切なのは、

「独眼竜」:守護系技能無効。発動頻度を調整。
↑ コレです。

守備系技能無効!!!
これ欲しかった!!!
もう虎将に悩まなくて済むんだ!!!
そして威力は変更なし

これは吉報、大吉報!!!
さて、発動率の方ですが、
とりあえず202ターン試して
61/202  30.1%
約30%といったところでしょうか。
確か攻略本の情報だと20%だったので、
結構上がってますね。

というか
発動頻度変更って多すぎです。
アップダウンどっちかわかりませんから結構困りますな。
バフ系はアップが多い気がするんですけどね。

ではまた。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

いよいよ今回で発展編も最後です。

長文お付き合いありがとうございました。

最後は流行り廃りと、デッキの深さについて書いていこうと思います。

まず流行り廃りですが、
(運営さんのステルス修正のあるなしは置いといて)
以前書いた、鉄砲が強すぎるので、対策が多く出たりとか、
風武将の命中、回避、必殺率の修正とか、
最近でいうと、今までにない術対策特技の実装とかで、
今まで強かった武将が弱体化、あるいはその逆が起こります。
リアルマネーに余裕があるなら、その流れに乗るのが強いのは当然ですが、
無課金、微課金に とっては、流行りを追い続けることは出来ません。
ただ、対応出来る限りはしていくのが、強くあるコツです。
また、弱体化したところで、ある程度強いものはそれなりには使えます。

次はデッキの深さです。
武将はある程度使いまわしは出来ますが、
デッキの完成度を高めるためには、一定数、武将数を揃える必要があります。
コストバランスもそうですし、特技のバランス、
完成度が高ければ行動順なども絡んでくるので、その分必要な武将数も増えてきます。
ただ、無課金、微課金程度であっても、様々な特技、コストなどを揃えて
必要に応じて組み合わせていけばどうにかなります。

ああ、1,5の策がいればなぁ と思った時に育て始めればいいのです。
じゃあ、1,5の策には何を付けたら強いかな。
喝破?伝令?伏兵看破?それとも守護?
術攻撃を付ける?術攻撃つけるなら、喝破か伝令消さなきゃな。
そんなことを考えるのも、のぶニャがの楽しみの一つです。

強い人を真似るのもいいですし、
失敗したとしても自分で考えるのも楽しいです。

これにて発展編を終わります。
必要に感じたらまた書くと思います。

では、合戦でお会い出来るのを楽しみにしております。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

今回は術攻撃について書いていこうと思います。

一番身近な術攻撃といえば、
五輪奥義の陥穽か、焙烙玉でしょうか。

術攻撃の特徴は
・防御、回避が不可能
・基本的に範囲攻撃
・自分中心に発動するものと、対象の敵を中心に発動するものがある。
・一撃で致死ダメージを与えるものは(基本的に)ない

このあたりだと思います。

術使いをデッキに入れる基本構成は、
・術に付随するデバフなどを利用し、物理アタッカーを入れたハイブリッドデッキ
・術使いを2~4匹入れた術デッキ

ハイブリッドデッ キは、回避率デバフや防御力デバフなどの追加効果を持った術を放ち、
その後、物理攻撃で追い打ちをかけるのが代表的です。

最近では、「戦国一の美貌」が非常に多いです。
術ダメージに加え、回避率のデバフが着き、デバフが着いた状態で物理ダメージを受けると
必ず赤字ダメージが出ます。
更に1コスでも発動するので、他の猫にコストを割くことが出来ます。
もちろん、1コスに使わせるには伝授が必要です。
戦国一の美貌は「天狐 おミーちの方」の固有特技です。
「天狐 おミーちの方」は討鬼伝購入のシリアルで獲得出来ましたが、
シリアル期限はすでに切れているので、在庫は減る一方の為、
価値が非常に上がっていますので、入手困難です。

他にも物理攻撃と相性のいい術特技はいくつかありますので、
ハイブリッドデッキを組む際には、探してみるといいと思います。

術デッキは発動のいい術攻撃が出来る猫が複数いるデッキです。
純粋に術で削っていくデッキです。

昔私は術デッキに蹂躙されることが多かったです。
また、術攻撃を覚える猫は比較的高価なため、序盤は術デッキを組むことさえままなりません。
相手にする場合、術は躱すことも庇うことも出来ないため 、回復が間に合わないと
ゴリ押しで、何も出来ずに終わってしまうこともしばしばです。

では術デッキに対抗するにはどうすればいいか。
・加賀百万石 離れた敵からのダメージを減らす(自動)
・悲愴      離れた敵からの術ダメージを減らす(自動)
・和平の願い 術ダメージを吸収する

この辺りが有力なのですが、いずれも非常に高価です。
また和平の願いすげぇいいじゃん!って思うんですけど、
これ自動じゃないので、発動しないと意味がありません。

私は、コレすごくね!?って思って使ってみたのですが、
・範囲が狭い。(隣の隣まで)
・発動がいまいち
だったので、さようならしました。

いい特技が欲しいけど、そんなニャポないよ!!という人は次善の策を練りましょう。
・策を上げる。(1軍は80まで修練しましょう)
・回復を強化(一撃で1000以上食らうことは基本的に ない)
・デバフ解除を入れる。(ダメージは食らってもデバフは解除していく)

毎回みたいになってしまいますが、
時間とお金を使ったデッキに勝てないのは
ある程度仕方ないと諦めないと、やってられません。
頭を使って、好みのデッキで戦いましょう。
(お金があるなら別ですよ。)

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

今回はなんだかんだ遅くなりましたが兵科について書いていこうと思います。

序盤は兵科なんてどうでもよく、
初心者の内に考え出すことだと思っているので
このタイミングと相成りました。

地形、天気によって能力に補正を受けます。

騎馬 移動力4 山岳だと移動力が落ちる。 平原で攻撃力20%アップ
足軽 移動力2 山岳で攻撃力20%アップ
鉄砲 移動力2 晴れだと攻撃力20%アップ 雨だと攻撃力15%ダウン 射程2

こう見てみると、やはり鉄砲は安定しないことが分かります。
その分を射程2で補っている感じで しょうか。
逆に言えばどんな地形でも鉄砲は影響を受けないとも言えます。

また、攻撃力20%アップという数字はかなり大きい数字です。
特技枠0.5個分くらいの価値があります。
そう考えれば、平原は騎馬、山岳は足軽を基準に部隊を組む必要性があります。

行動力順で見ると、騎馬→足軽→鉄砲という差も付きます。

いろいろ書いてみると、結構複雑な話です。

主観の突飛な理論を展開すると
アタッカー
平原は騎馬
山岳は足軽、強力特技があるなら鉄砲もあり。晴れか曇りならなお可

ディフェンダー
攻撃に期待しないなら、鉄砲の方が突っ込みづらく生 き残りやすい気がする。

ヒーラー
騎馬 行動順が速い。平原だと移動力を活かして回復できる反面、突っ込んで潰されがち。
足軽 可もなく不可もなく。
鉄砲 行動順が遅く、みんなが動いた後で回復する。あまり前に突っ込まないので潰されにくい。

こんなところでしょうか。

もちろん他のメンバーやこだわりで、代替していくことになるとは思うんですけどね。
結局は自由ですが、デッキを組み立てる上で考えてみるといいかもしれません。

おはこんばんちは

今回は近況です。

明智伝 踏破しました。

今回勝てない敵もおらずに敗退は3回程度。
フルメンバーで負けたのはありませんでした。

メインの伊達っちを時々弱体化されましたが、その程度です。

明智戦記
明智伝、結構面白かったです。
個人的には斎藤道三から、織田に鞍替えした程度しか知識はありませんでしたが、
読んでみると中々面白い伝記でした。愛妻家ですなぁ。

明智30-5
さて、誉報酬も2枚手に入れたところで、(30章クリアと得点)
取り敢えず「天王山」を覚えさせ、連携道場にぶっこみ、
我が家のニャたけさん へ運よく一発で伝授成功しました。
(守護4のままでした。)
佐竹

正直、効果のほどは期待していないし、検証も難しいのでしません。
伝授失敗したら明智さんを育ててみようかと思っていましたが、
成功したので何よりです。
これで合戦の出番が増えるはず。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

今回は陣形についてです。

皆さん考えているのかもしれませんが、
以外に私は安易に考えていた陣形です。

デッキを発展させていくうえで結構重要なファクターになります。

今回紹介していくのは

突撃
両翼
奇襲
おびきだせ

の四つです。
正直他はよくわからんのです。

陣形には、陣形ボーナスがあります。
たとえば突撃陣形だと、速+10% などですね。

しかし、もっと重要なのは猫のAIが変わることです。
どう動くか に合わせて、特技の使用頻度まで変わりま す。

攻撃位置にいれば攻撃特技を使用しやすい
守護位置にいれば庇いやすい
支援位置にいれば支援特技を使用しやすい
回復位置にいれば回復特技を使用しやすい

どう動くかについておおまかに、感じるまま書きます。

突撃
味方大将を囲むように動く。
敵大将を追っていくが、近くに敵がいれば気ままに攻撃する。

・メリット 速アップが魅力的。回復が届きやすい。
・デメリット 以外と大将を狙わない。範囲攻撃を食らうと巻き添えが多い。

両翼
両サイドは大将を狙う。
移動して大将に攻撃できない場合は近くの敵を狙う。
中央三匹はなんとなく 前進する。

・メリット しっかり敵大将を狙う。範囲攻撃を分散しやすい。役割分担がしやすい。
・デメリット 相手の足が速いと味方の大将を囲まれがち。両サイドが突っ込むので回復が届かない。

奇襲
奇襲猫は高確率で伏兵系特技を使用する。
他は何となく前進

・メリット 伏兵を計算できる。2部隊に分かれるので、範囲攻撃のリスク分散になる。
・デメリット 伏兵看破が相手にいると、伏兵→看破の繰り返し。回復がしっかりしていないと、奇襲猫が孤立・憤死する。

おびきだせ
囮猫が挑発特技を使用後、後退する。
一番手前(奥)まで囮が到達すると、周りの猫が引き寄せられ た猫を包囲する形で攻撃する。

・メリット 挑発が成功後、範囲攻撃などを出せれば、うまく相手を巻き込める。
・デメリット 挑発が失敗し続けると、他の猫は遠距離攻撃が出来ないとひたすら棒立ち。
        囮猫が倒されるとグズグズのグダグダ。

間違いもあるかと思いますが、こんな感じです。

陣形でデッキの強さが大きく変わることもあるので、いろいろ試してみると
中々楽しいです。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

今回はバフ大将について書いていこうと思います。

前回、バフ・デバフについて書かせていただきましたが、
今回はバフ大将についてです。

代表的なバフ大将といえば
織田信長 第六天魔王 総大将のとき、味方全員の火地策バフ。鉄砲隊だと効果大
武田信玄 甲斐の虎   総大将のとき、味方全員の火地策バフ。騎馬隊だと効果大

この辺りが手頃なバフ大将です。これらのバフは非常に強力ですが、
総大将でないと発動しません。

これらのバフはバフの中でも効果が非常に大きいので、
手軽にデッキを大幅強化できます。

初めて使ってみると結構楽しいです。

ただ、この強力な特技には天敵が存在します。

極 明智光秀の本能寺の変です。
効果は総大将のとき、火または地属性が強化された敵兵を一定期間籠絡する。
つまり強くなった味方が敵になってしまいます。

まあ、デッキには弱点があるものですし、
毎回本能寺の変を覚え ている敵がいるわけでもありませんので、
使ってみるのもいいかもしれません。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

発展編 第2章です。

発展編はあくまで、発展編なので、デッキの参考程度に見て頂ければ幸いです。

さて、猫も増えてきたころでしょうか。

今回のテーマは1コスです。

いろいろなデッキを組むようになると、コストが1余る。
そんな状況も出てきます。

その残り1を埋めるのが1コスです。
ちなみに1コスを2匹入れることはほとんどないはずです。
2コス余るなら2コス猫を入れた方が基本的には強いです。
もちろんデッキ構成にもよりますが。

さて、1コスの役割ですが、個人的には4つくらい考え られます。
1、補助的なディフェンダー
2、状態異常・デバフ回復
3、敵のバフ解除
4、伏兵看破

1。
味方を庇うディフェンダーですが、1コスの地でも結構庇ってくれます。
もちろん防御のポジションに置いた方が庇ってくれますが。
ディフェンダーが二枚いることで、メインで庇う役を庇うことができ、
リスクの分散になります。
ただ、1コスはステータスが低いので、ほかの役割はあまり期待出来ません。

2。
状態異常回復は策の伝令。
デバフ回復は風の毛づくろいなどです。
もちろん他にも固有特技がありますが、簡単なところだとこのあたりです。
特に毛づくろ いは風猫でないと、あまり頻度が高くないようです。
味方の弱体を回復するので、不利な戦況で戦う期間が短く済みます。

3。
策の喝破などが該当します。
あまり策以外では発動しない印象です。

4。
策以外でも結構出ます。
高いコストの猫には他のことで活躍してほしいので、
1コスは適任となります。

さて、一応バフ・デバフの説明をしておきます。
のぶニャがに限らず、多くのゲームで使われている用語です。

バフ
味方のステータスを上昇させる特技
デバフ
敵のステータスを下降させる特技

たとえば
「爪とぎ」は単体バフ( 火バフ)
「第六天魔王」は全体バフ(火地策バフ)
「鼓舞」は範囲バフ(自身の属性バフ)
となります。
「眼力」は挑発兼、地デバフ
です。

味方にかかるか、相手にかかるかの違いはあれど、
戦闘を優位に進める補助魔法的なものです。

説明も済んだところで今回も終わりです。

ブログタイトル発展編


おはこんばんちは

発展編ではデッキ強化のことを書いていこうと思います。
あくまでも私見ですのでご容赦を

デッキ強化には負けない努力と勝つ努力が必要だと思うんです。

そのための教材はいくらでも手に入ります。
それは合戦(猫場所)で負けた場合、何が原因で負けたのかということです。
ただ、どうしようもない負けもあります。
ランク4や5を大量に移植した完成デッキに負けるのはある程度仕方がないことです。
大金をぶち込めるなら別ですが(笑)

負けた原因が自軍の回復力不足であれば、回復力を強化
回復力を高くする・回復特技の頻度を上げる・ 回復特技の範囲を広くする

負けた原因が自軍の防御力不足であれば、防御力を効果
上位特技を移植・ディフェンダーを2匹入れる

攻撃力が足りなくて勝ちきれなかったのであれば、
強力な特技を移植する

そんな感じで、足りない部分を補ったり、補強したり、
あるいは理想のデッキがあるならそれに近づけたりしていきます。

ただ、本当に強い人のデッキは、負ける要素が少ないです。
こちらが事故を起こそうとしても、防ぐ手立てまで備えている。
そういう印象があります。
私は半ば諦めて、ああ、強くて考えられているデッキだなぁと
負ける姿を眺めています。
頭を使っ て、お金も使ってという人に、微課金の私が簡単に勝てるのでは、
ソーシャルゲームの利益が出ないでしょうから。

ただ、どれほど強いデッキにも弱点があります。
コスト制限、特技は3つまで、という中で全てに対応出来ないのは
相手も自分も一緒です。

相手との相性さえよければ、強いデッキにも勝つことは出来ます。
こういう猫がいれば勝てたかも。
そういうことを考えて、勝ちたいデッキに対して有利に立てるように
組み立てていくか、
それともあくまで自分の理想のデッキを作り上げるか

そのあたりを考えるのも、のぶニャがの魅力の一つです。

おはこんばんちは

前回の続きです。

記念すべき伊達っちのデビュー戦。

期待に胸を膨らませた独眼竜の一発目。

ダメージ600。
なんだろうこのスタオー2のディアス感。
(敵だと強いのに味方になると弱体化し、妹の名前を呟いて倒される役)

これじゃあまったく物足りないということで、
智勇兼備と女丈夫を伝授。
(女丈夫は女限定にしてもいいんじゃないかな。)

再び参戦!
ダメージ1000!
我が家の大将が決まった瞬間でした。

ところが相手によっては400程度にとどまることが多い。
なんで だろうか。

大昔独眼竜時代があったときに、対策が多くなりすぎていたので、
現代ではオワコンという噂が。

対策一覧
・竹束      鉄砲に強い
・鉄盾      鉄砲に強い(全員)
・絆        離れた敵からのダメージを減らす(全員)
・加賀百万石  離れた敵からのダメージを減らす(全員)
弱点
・雨はアカン
・行動順が遅い
最悪の事態
・虎将(複数対象の攻撃をかばう)
初めて虎将を見た時には、あまりの驚きに声が出ました。
 
いや、弱点が多くても押し切れるはず。
我が家に毎月数万使う余裕はない。
強い人に負けるのは当たり前。
10回で9回負けても1回勝てればええんや!
うちの大将は伊達っち、奇跡(まぐれ)の勝利を目指すんや。
(これがブログタイトルの「奇跡」です)

その後我が家の伊達っちは、
文武両道を習得し、さらに強力な大将に成長。
侍魂で補助をする期間を経て、高山右近を招き入れ、
ある種の完全体へと進化しました。

Q,他の方が強いんじゃね?

A、しかたないよ、愛だから

だてっち
senn2

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